|
| 簡単なバルセロナのプロフィール |
|
バルセロナはカタルーニャ地方にあり、言語もスペイン語よりは、カタルーニャ語が一般的で公式言語となってます。 この自治体は4つの県からなっていて、その面積は3万2千平方キロあり、人口は60万人で、面積ではスペインの6.5%、人口は20%となってます。 バルセロナはスペイン第一の商業港もあり、昔から地中海交易の基点となってます。 歴史も4千年以前までさかのぼり、紀元前6世紀頃ギリシャ人によって築かれた土地に、カルタゴ人が街を建設し、続いてやってきたローマ人によって更に発展させた。 9世紀頃から海運の発展とともに栄え、13、14世紀には黄金時代の頂点に達し繁栄した。 カタルーニャ出身の国際的に有名な芸術家は、建築家のガウディ、現在も建築中のサグラダ・ファミリア教会やグエル公園を初めとする多くの建築物を残しています。 画家のダリは独特な世界観での作品を多く残しており、バルセロナの北134kmにあるダリの生まれ故郷フィゲラスの美術館に多くの作品を残しています。 その他にもチェロ奏者パブロ・カサルスや、マラガ出身ですが、この地に14才から住み、活動したピカソの作品が、少年時代から青春時代にかけて描いた作品がピカソ美術館に残されています。 バルセロナ市内の街の中心にあるカタルーニャ広場から、港までの遊歩道、ランブラス道りには、小鳥屋、花屋等があり、港には高さ60mもあるコロンブスの記念碑が有り、その内側のエレベータで、上に有る展望台まであがれます。 また港を全貌できるロープウエイがあります。 ショッピングはグラシア道り、LOEWEもこの通りにあります。 |
|
おもな観光スポット
|
| サグラダ・ファミリア (聖家族教会) SAGRADA
FAMILIA |
| この大聖堂の定礎式は1882年の3月、聖ヨセフの日に行われた。ガウディの構想はラテン十字型で、間口45m、奥行き95mで、中央の双搭は107m、両側には98mの鐘楼の計12本建てられる。現在まで117年かかっているが、まだ100年はかかるそうです。(上の写真) |
| バルセロナ大聖堂 (CATEDRAL DE BARCELONA) |
 |
近代的な街中にそびえる15世紀の尖塔、1298年から工事が始まり、約150年かかって建てられた。 大聖堂の大きさは横幅40m、奥行き93mですが、中央に合唱壇があるため中に入るとそれ程大きく感じない。 |
|
| ピカソ美術館 MUSEU PICASSO |
| ピカソは1881年に地中海に面した太陽海岸のマラガで生まれた。この地に住んだのは、1895年からの5年間だけです。 1905年からはパリに移り、92歳の生涯を閉じるまで住んだ。この美術館で展示されているのは、彼の少年期から青年期にかけての習作、スケッチ、落書き等が展示されていて、ピカソの少年時代からの天才性がうかがえる。 |
| カタルーニャ美術館 MUSEU D'ART CATALUNYA |
| 1934年に開館したこの美術館にはロマネスク、ゴシック、カタルーニャ・ルネッサンス、バロック等の宗教画が多く展示されている。特に教会の壁画(イコン)のコレクションでは世界一。 この美術館からモンジュイックの丘のなだらかな坂道を上っていくと、スペイン村に行けます。 |
| スペイン村 POBLE ESPANYUL |
| 1929年の万博のために建てられたスペインの各地方の独特な建築のサンプル村。 城壁に囲まれたこの小さな村の中にはお土産屋さんの他、民芸博物館もあります。 村内を一周すると、スペインを周遊したような錯覚に陥るほどです。 |
| グエル公園 PARC GUELL |
| ガウデの設計による公園で、タイルを割ってそれを曲線にそって張ると言うとても独創的な発想。小高い丘の上の住宅街にあり、それ程大きな公園ではありませんが、春夏の時期にはとても手入れの行き届いた花畑がきれいです。 この公園に行くにはTAXIが便利。 |
| バルセロナから日帰りで行ける観光スポット |
モンセラート MONTSERRAT
|
| 北西53Kmにありますモンセラートには古くからある、修道院があります。海抜1240mの切り立った岩山の中腹720mにカタルーニャ地方最大のベネディクト派の修道院は9世紀頃が起源とされ、11世紀にはこのような修道院が存在したが、19世紀にナポレオンによって破壊され現在の建物はその後再建されたものです。 この修道院で合宿生活をしている少年合唱団が有り毎日13:00と18:45にコーラスを聴くことが出来ます |
| フィゲーラス FIGUERAS |
| この町はは天才で、奇才と言われたダリの生まれ故郷、この街に彼の個人美術館が有り、彼独特のッ装飾で、美術館と言うよりも彼の奇才ぶりが体験出来ます。彼の生家は街の中心に有り、彼の友人でもあった詩人のガルシア・ロルカもこの家に泊まっている。 |